ししまるの徒然日記

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zoom RSS ししまる 納骨しました

<<   作成日時 : 2012/12/14 01:01   >>

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12月6日、早いものでししまるの四十九日でした。

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ししまるの仏壇にはいただいたお花やお供え物がたくさん・・・


ペットの場合、お骨をずっと手元に置かれる方も多いかと思いますが
私の場合はししまるをちゃんと行くべき所に送り出してあげたいと思っていたので
四十九日が終わったら早々に自然に還す形で納骨したいと思っていました。

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四十九日は大好きないちごとかぼちゃプリンをお供えしました


ししまるの病気が進行し、いつどうなってもおかしくないと言われた頃から家族と相談し
ししまるは実家がずっとお世話になっているお寺にあるペット用のお墓に
他のペットと一緒に土に還る形で納骨することに決めていました。

納骨を四十九日が済んだ週の週末、12月8日にすることに決めました。

お骨にこだわる気持ちは全然ないつもりでいたのですが、あと10日、あと1週間・・・
と納骨の日が近づいてくると、やはり寂しさと悲しさが再来。
ししまるのお骨に「あと○日だよ・・・」って泣きながら話しかける日々が続きました。

実家には前日の7日に帰ることにしていました。
6日の夜が札幌の、そして我が家での最後の夜となりました。
私としては、我が家からししまるがいなくなるのと同じくらい、札幌からししまるがいなくなる
ということが、寂しくてなりませんでした。
ずっと生活を共にしてきた場所、思い出が札幌にはいっぱいあるのですから。

ししまるは私の羽毛布団が好きでした。
いつも冬になったら私のベッドにひょいと上がり、フカフカの羽毛布団の上に寝ていました。
今年もそうやって私と一緒に寝てくれるのを楽しみにしていたのに
冬を迎える前にししまるは旅立っていってしまいました。

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ししまる ふかふかで気持ちいいでしょ?


ししまるのお骨をそっと羽毛布団の上へ。
私が布団に入って寝るまで、すっと布団の上へししまるを置き、撫でたり、話しかけたり・・・。
私が寝る時は枕元にししまるを置き、一緒に最後の夜を過ごしました。

7日は仕事上がりのししまる叔母と待ち合わせて、夜に高速バスで実家へ帰ることにしていました。

実家へ帰る準備をしながら、ししまると過ごした札幌での日々を思い起こしていました。

夕方暗くなる前にししまるをそっとバッグに入れて、元気だった頃に歩いたお散歩コースを
30分くらいゆっくり歩いてきました。
形あるししまるとの、最後のお散歩です。

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マンションの玄関前で・・・


春にはこの公園の桜の木の下を歩くのが好きでした。
子犬の時から一緒に歩いた、とても思い出深い場所。
雪にワンコがしただろうオシッコの跡が黄色く残っていて
ししまるも雪にオシッコするのが好きだったなぁ・・・と思い出しました。

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最後の「しし散歩」


家に戻ってから荷物のチェックと戸締まりをし、早めに札幌駅方面へ。
帰省前にししまるを連れて、札幌駅地下街の某ショップに勤めている
ししまるを大変可愛がってくれたお友達に会い、ししまると挨拶。
その後実家へのお土産と、納骨の時にお供えする高級いちご「あまおう」を買い
ししまる叔母とバスターミナル近くのお店でご飯を食べてから高速バスに乗りました。

実家には21時半過ぎに到着。
リビングにちゃんとししまるを置く場所を作ってくれていました。

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じじとばばのおうちに やっと来れたね(^^)


去年の夏以来、病気が急速に進行したため、私もししまるも実家には全く来ることができませんでした。
やっと来れたね、ししまる。

その夜はリビングに布団を敷いて、ししまると一緒に休みました。

8日午後1時、遠方から大雪の中ししまる叔父もやってきてくれて家族全員揃ってお寺へ。
お寺は実家のすぐ傍にあるので、ししまると歩いて向かいました。

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これから一緒にお寺へ行くよ・・・


写真は撮りませんでしたが・・・

お寺の本堂に通され、ししまるのお骨、写真、お供えを祭壇へ。
本当に人が亡くなったのと同じように置いていただけました。
そして住職さんのお経、家族で焼香・・・。
それはそれは丁寧に執り行っていただきました。

そして、私だけでなく、両親も驚いたのですが、
住職さん、ししまるの塔婆まで作って下さっていて・・・
(ちゃんと「ししまる」の名前が書かれていました)
今は雪があるのでお墓に立てることはできないのですが
雪解けの頃に立てて下さるとのこと。

その後、外にあるペットのお墓へ。
お墓を開け、ししまるの骨壺のお骨をさらしの袋に移し入れ、納骨。
全てが終わりました。

次の日の午前中に実家を経ち、昼過ぎに札幌へ戻ってきました。
ししまる叔母とラーメンを食べ、解散。
何となく私はすぐに家に帰りたくなくて、街中をぶらぶら歩き。
ししまるにお供えするかぼちゃプリンとお花を買って帰ってきました。

寒い我が家へ入ったら、力が抜けてそれまで堪えていたものがドッと出てしまいました。
実家を経ち、ししまるを置いて自分だけ帰ってくると思ったらバスの中でも涙が出てきて
かなり踏ん張っていないととても自分を保てる状態ではありませんでした。
本当にししまるは我が家から、札幌から,、いなくなってしまった・・・
そう思ったら涙が止まらなくなってしまいました。

でも、そうなるだろうというのは想定内でした。
納骨前のカウントダウンの段階でずっと泣いてましたからね。

その後、出先で会った方にししまるの亡くなった時の話をしたのもあり、3日間くらいは落ち込んでました。
そしてようやく気持ちが持ち上がってきて、Blogの記事を書く気力も出てきました。


2回目の月命日が済んだら、私の再就職になります。

ししまるはししまるの行くべき場所へ。
私は私の新しい道へ。

これからは、それぞれが再出発することになります。

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
ししまる母さん。お疲れさまでした。
無事納骨も終わったんですね。
私の母も、12月9日に納骨してきました。
それでも未だに、いなくなった実感がなく不思議な気持ちです。

母の年金をあてにして(笑)ぼんやり過ごしていた私ですが、来年から再就職する予定です。
お互いに再出発ですね。
頑張りましょう!
みいちゃん
2012/12/17 19:52
>みいちゃん
コメントいただいたのをスマホで見てたらミスタッチして消してしまい
ただいま再掲しました。なのでコメントいただいた時間がズレております。
ごめんなさい(汗)

そうでしたね、お母様の納骨時期も一緒になりますよね。
で、2回目の月命日。ほぼ一緒ですよね。
ある時はきちんと過ごせても、ある時はどうしようもなくどっぷり落ち込んだり・・・まだ2ヶ月ならこんなものなのでしょうかね。
そんな気がしています。

そして、再就職ですか。
本当に再出発まで一緒で(笑)
頑張りましょうね〜〜〜!!
ししまる母
2012/12/17 20:00
納骨終えられたんですね。
お骨は札幌からなくなってしまいましたが、
しし君は時々しし母さんのところに遊びにきてくれると思います。
「かーちゃん、何かうまいもんでも食べて元気だしな。」って。

ジャムの検査の結果は僧帽弁閉鎖不全症でまだ軽度でした。
聴診器のことは先生とも相談したんですが、私も自信がないし
一喜一憂してしまいそうですし、先生は咳の回数や呼吸で判断するほうがいいということで、買わないことにしました。
薬は3種類混合になり、値段は一気に倍。
軽度でこの値段ですから、心臓の薬は本当に高いんですね。
しし母さんの言葉が身にしみます。

この大変な時期に
いろいろと相談に乗ってくださってありがとうございます。
また相談することがあるかもしれませんが、
その時はよろしくお願いします。
Noriko
2012/12/21 12:20
ししまる母さん。
今朝8時5分  れでぃ 虹の橋を渡ってしまいました。
天国でししまるちゃんと遊べるね。
みいちゃん
2012/12/21 13:56
>Norikoさん
いえいえこちらこそありがとうございました。
ししまるを納骨して寂しいことは寂しいですが
やはり、お骨のあるなしは私にとってはそれほど重要ではないと
最近思えるようになりました。
納骨して良かったと思ってます。

Jamちゃん、やはりそう診断されましたか。。。
聴診器の件は先生と相談して必要ないということならそれでいいと思います。
咳や呼吸の回数で比較は可能だと私も思います。
薬は、ししまるは体重のある子だったのでもう金額は結構なものでした。
症状が進めば薬の種類も増えるし、容量も増えます。
お金もかかります。飲ませるのも大変になります。
私の経験してきたことが何かの役に立つかもしれませんので
もし何かありましたら遠慮なくまた連絡下さいね。
ししまる母
2012/12/21 19:38
>みいちゃん
ショックです。とても悲しいです。
まさか、れでぃちゃんまで虹の橋を渡っちゃうなんて。。。

ししまると2ヶ月違いで逝ってしまったんですね。
お母様も天国にはいらっしゃるし、ししまるもいるし
れでぃちゃん、寂しくはないね。

でも、みいちゃんは悲しいですね。お察しします。

れでぃちゃん、同じ顔した大きな男の子はししまるです。
仲良くしてね。

ご冥福をお祈りいたします。
ししまる母
2012/12/21 19:42
ししまる母さん
セラピー犬活動でご一緒したシーズー犬のショパンだよ。
ししまる君が虹の橋をわたったこと、先日ぐうぜん知ったんだ。
ママも僕もそしてパパも悲しくてさびしくて・・・泣いてしまったよ。
そしてひとりになったししまる母さんのことを思うと、また涙が出るんだ。僕もママもししまる母さんに、どんな慰めに言葉をかけたらよいのか、途方にくれているよ。
僕はブログでセラピーのことなど書いているんだけど、今回ししまる君の思い出を中心に書くことにしたよ。ししまる君のかわいいドレス姿の写真も入れてね。
http://sabakunoizumi-777.cocolog-nifty.com/poucesverts/2012/12/80.html
僕も時が来ればやっぱり虹の橋を渡るんだけど、ししまる君に会えることを楽しみにしているよ。親しい友だちが先に行っていると思うと、ママやパパにさようならする時に、きっと勇気がわくよ。

気持ちに少しゆとりができた時、僕のブログを覗いてね。僕の夢の中に出てきたししまる君のお母さんへのメッセージ風の歌の動画も最後にのせているんだ。
ししまる母さん!虹の国でししまる君にまた会える日まで、お仕事もそれ以外のことも頑張ってね。
    セラピー仲間のショパンより


ショパン
2012/12/25 23:56
こんにちは。
我が家のジャム12月17日(16歳4ヶ月)旅立ちました。
一度も肺水腫にならず病気しらずで頑張ってくれました。
キャンディーの時は後悔ばかりで涙の日々でしたが今回はすべてやれることはしたので後悔はありません。
ただ、さびしいです。
ジャム
2012/12/26 12:56
>ショパンママさん&ショパンちゃん
ありがとうございました。
そして、ボランティアドッグの会在籍中はお世話になりました。
在籍期間は5年ほどでしたが、私の仕事の関係や、夏場はししまるの皮膚の状態が悪くなることが多くてなかなか思うように活動ができず、活動回数は少なかったししまるです。
その中でもショパンちゃんは比較的一緒に活動することが多かったです。
セラピー活動は、ししまるとの楽しかった思い出の中でもとても大きなものになりました。

お別れは必ずやってくるものですが、私の中ではやりきった気持ちが強く、悲しい事は悲しいですが、幸せだったと思っています。
ショパンちゃんはまだまだ元気でいられると思います。
セラピー活動も、ししまるができなかった分、頑張って欲しいなと思います。

blogに取り上げていただきましてありがとうございました。
後ほどゆっくり拝見させていただきます^^
ししまる母
2012/12/26 22:38
>ジャムママさん
ジャムちゃんもとうとう旅立ってしまったのですか。。。
本当に頑張ってくれましたね。
素晴らしいです。
キャンディーちゃんと再会して、また一緒に遊んでいることでしょう。
ししまるが傍で見てるかもしれないから、見つけたら一緒に遊んであげてね。。。

ふたりともいなくなってしまって、寂しくなってしまいましたね。
病院通いがなくなって、私もしばらくはぽっかりと心に穴が開いてました。
おかしいかもしれませんが、病院に通わなくなったのも寂しい気がしています。

ジャムちゃん、よく頑張りました!!
ご冥福をお祈りいたします。
ママさんも今は気持ちに蓋をせずに十分に悲しんで下さいね。
そして立派にふたりを見送った自分を褒めてあげて下さい。
ししまる母
2012/12/26 22:50
ししまる母さん

ブログを訪問して下さってありがとうございます。

まだまだ悲しい気持ちで、毎日を送っていらっしゃることでしょう。
でもこのホームページのあちらこちらにたくさんのすばらしいお友だちの心があふれているのを見つけて、少しホッとしています。
ししまる君は、こんなに山ほどの心の絆をお母さんのために残してくれたのですね。

私(そして夫)の場合も、ショパンに助けられました。4年ほど前に父が末期癌で急死し、一人暮らしになった母のために急きょ札幌に引っ越してきた時、仕事も趣味も途切れてしまい、かなり孤独でした。でも、札幌に引っ越した日から一週間後に生まれたショパンを家族の一員にすることによって、生活が一新しました。家の中にはショパンと囲んで常に笑い声があり、またお散歩仲間のワンちゃんとママちゃんたちと顔見知りになり、仲間の輪ができました。またセラピー犬になってからは、ししまる君をはじめとしてたくさんの仲間ができました。

これと言うのも、最初は父の死から始まった変化です。
死は、必ずしも無ではないと感じます。そこから、新たな心の絆が出来上がることもあるのですね。父が亡くならなかったら、私は札幌に引っ越してきませんでしたし、ショパンと巡り合っていませんでした。ししまる母さんともこうしてお話しすることもありませんでした。不思議な命のめぐりあわせです。

で、私は思います。ししまる君は消えてしまったのではなくて、たぶんどこかにししまる君の心を持った何かが潜んでいるに違いないと。それが何か今はわかりませんが、きっとなにかあたたかな心の絆を産むものに違いありません。

では、ししまる母さんが、たくさんの仲間に支えられて、このつらさを乗り越えられますことをお祈りしています。

    ショパン母

ショパン母(夕日)
2012/12/28 15:48
>ショパン母さま
コメントありがとうございます。
いろんなきっかけで犬を飼うと思うのですが、ショパンちゃんはそういうきっかけだったのですね。。。

犬を飼う前と後では本当に変わりました。
犬を飼わなければ出会わなかったたくさんの人と交友関係ができました。
犬を飼わなければ見ることのなかった世界も見え
視界が広がったり、人生観までも変わったような気がしています。

長く一緒にいると、辛かったこともありましたが
それを帳消しにできるくらいの楽しいこと、幸せなことがいっぱいありました。
それは全部ししまるが傍にいてくれたことから生まれた財産です。

犬を飼うことって本当に深いですね。

最近は仕事を始めたことでメソメソしている暇もなく
毎日があっという間に過ぎて行きます。
帰宅した時にししまるの「おかえり」がないのが寂しいですが
きっとししまるはどこかで見守っていてくれるのではないかと思っています。
ししまる母
2012/12/29 08:29

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